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日本化学会第106春季年会にて「Gel Coat™」技術の講演を行います
2026年3月17日(火)~20日(金)に開催される日本化学会第106春季年会において、代表吉田が双性イオン型ハイドロゲル技術「Gel Coat™」に関する講演を行います。 本発表では、細胞膜構造を模倣した双性イオン型ハイドロゲルによるバイオ分子安定化技術と、その医療・環境分野への応用可能性について紹介します。酵素や核酸などの生体分子は、凍結融解ストレスや長期保存などの外部環境要因による不安定性が産業実装の課題となっています。当社の「Gel Coat™」技術は、生体分子の三次元構造を維持し変性を抑制することで、これらの課題解決に貢献するバイオマテリアル技術です。 医療分野では、急性リンパ性白血病(ALL)治療薬L-アスパラギナーゼの安定化によるBio-Better医薬品開発の可能性や、埋植型バイオ燃料電池・センサーによる長期生体モニタリング技術などの研究についても紹介予定です。また、環境・エネルギー分野では、バイオエタノール生産における酵素の固定化・回収・再利用による持続可能なバイオプロセスの可能性について議論します。 本講演は、CIPセッション
3月5日
英科学誌Natureに当社Gel Coat BiomaterialsのCTO兼共同創業者である高井まどか教授と本田技研の科学的成果をまとめた記事広告が掲載されました
この度、世界最高峰の総合科学誌 Nature のオンライン版 Nature.com にて、当社CTO兼共同創業者である高井まどか教授(東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻)の技術的知見が大きく取り上げられた記事広告が掲載されました。 本記事は、本田技研工業株式会社(ホンダ)と東京大学などの共同研究チームによる、次世代バイオセンサー開発の最前線を特集したものです。 ■ 掲載概要 媒体名: Nature.com (特集企画:Spotlight Sensors) タイトル: The tiny biosensors that could make driving safer 掲載日: 2026年2月5日 記事広告URL: https://www.nature.com/articles/d42473-025-00346-w ■ 記事の内容と高井教授の役割 記事内では、交通事故の主要因であるドライバーの疲労やストレスをリアルタイムで検知する「低侵襲マイクロニードル・バイオセンサー」の革新性について詳述されています。...
2月19日
分離・精製プロセスにおけるフィルターの目詰まりを解消する革新技術が科学雑誌に掲載されました
株式会社Gel Coat Biomaterials、東京大学、ダイセン・メンブレン・システムズ株式会社の研究チームによる論文がMRS Communicationsに採択・掲載されました。本研究の成果技術は、バイオテクノロジーや医療診断の現場で長年の課題だった「分離・精製プロセスにおけるフィルターの目詰まり」を劇的に解消することができます。本論文は、バイオ精製における業界標準を塗り替える可能性の高い成果であり、年間250億ドル(約3.8兆円)を超えるろ過・分離関連市場に対し、目詰まり解消という決定的なソリューションを提供するものです。この技術はセルロース以外の樹脂やプラスチックにも転用可能で、かつ「浸漬(ディップ)」して加熱乾燥するだけという極めてシンプルな加工(あるいは塗工)で製造できます。バイオ医薬品の製造原価を下げ、がんの早期診断を普及させる、次世代の業界標準(デファクトスタンダード)となる可能性を秘めています。 従来の課題:たんぱく質吸着によるフィルターの目詰まり 医療・製薬分野において、特定のタンパク質や細胞(ワクチン、薬物伝達体、外泌体
2月19日
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