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2026年6月22日(月)から25日まで米国・サンディエゴで開催された世界最大級のバイオテクノロジー展示会「BIO International Convention 2026」において、JETRO(日本貿易振興機構)主催の「ジャパン・パビリオン」に出展いたしました。


「BIO International Convention」は、世界中の製薬企業、バイオテクノロジー企業、研究機関、投資家などが一堂に会する国際展示会です。当社は、東京大学発スタートアップとして、独自の双性イオンハイドロゲル技術を基盤とした生体分子安定化技術および表面改質技術を紹介し、世界各国の企業・研究者の皆様との交流を行いました。

会期中は、北米、欧州、アジアなどさまざまな国・地域から多くの方々に当社ブースへお立ち寄りいただきました。医薬品開発、診断、再生医療、医療機器分野に加え、半導体や産業用途まで幅広い分野の企業・研究機関との技術ディスカッションを通じて、当社技術への関心の高さを実感する機会となりました。

特に、長期保存が課題となる生体分子の安定化や、微生物付着防止を実現する表面改質技術については、多くの来場者から具体的なご質問やご相談をいただき、共同研究や技術評価、PoC(概念実証)など、今後の協業につながる有意義な意見交換を行うことができました。

今回の出展を通じて、当社技術が国内のみならず海外市場においても幅広い可能性を有していることを改めて実感するとともに、新たなパートナーシップにつながる貴重なネットワークを構築することができました。

代表取締役コメント


当社が新たに開発した生体分子安定化技術および表面改質技術について最初の展示会となったこともあり、非常に有意義な展示会となりました。多くの企業からの強い関心を集めることができ、具体的な提案や熱烈な協業提案を得ることができました。多くの強力なネットワークを新たに形成することができ、去年に引き続いてのミーティングから踏み込んだ協業の打ち合わせとなったミーティングもあり、今回の展示会を経てバイオ産業向けのプラットフォーマーとして大きく進展したと感じます。

Gel Coat Biomaterialsは、独自のバイオマテリアル技術を通じて、ライフサイエンス分野をはじめ、医療、半導体、産業用途など幅広い分野における課題解決に取り組んでいます。

生体分子安定化技術や表面改質技術に関する共同研究、技術評価、PoC(概念実証)、製品開発に向けたパートナーシップをご検討の企業・研究機関の皆様からのご相談を歓迎しております。

当社技術にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。




2026年6月22日(月)から25日(木)にかけて米国・サンディエゴで開催される、世界最大級のバイオテクノロジー展示会「BIO International Convention 2026」において、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が主宰する「ジャパン・パビリオン」に株式会社Gel Coat Biomaterialsが出展することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

「BIO International Convention」は、世界各国からバイオテクノロジー・ライフサイエンス領域のトップ企業、研究機関、投資家が一堂に会する国際的なビジネスマッチングイベントです。東京大学発のスタートアップである当社は、界面制御・表面改質の専門企業であり、独自の「生体適合性アメーバハイドロゲル技術」を軸に新製品開発のパートナーシップを構築しています。当社はバイオ領域において、長年にわたって解決が困難であった重大課題の解決に取り組んでいます。今回の展示会において最新の成果を発表いたします。ライフサイエンス・バイオテックの世界的中心地の一つであるサンディエゴにおいて、当社の最先端バイオマテリアル技術を披露し、海外の製薬企業、バイオテック企業、研究機関との共同研究・実証実験に向けたパートナーシップを加速させてまいります。


会期中は、ジャパン・パビリオン内の当社ブースにて、技術の詳細や具体的なアライアンスのご相談を承ります。ご来場の際は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。


▼イベント概要

  • 展示会名: BIO International Convention 2026

  • 会期: 2026年6月22日(月)~ 25日(木)

  • 開催地: 米国・カリフォルニア州サンディエゴ(San Diego Convention Center)

  • 出展エリア: ジャパン・パビリオン(JETRO主宰)内

イベント公式URL: BIO International Convention | June 22-25 | San Diego





2026年3月17日(火)~20日(金)に開催される日本化学会第106春季年会において、代表吉田が双性イオン型ハイドロゲル技術「Gel Coat™」に関する講演を行います。


本発表では、細胞膜構造を模倣した双性イオン型ハイドロゲルによるバイオ分子安定化技術と、その医療・環境分野への応用可能性について紹介します。酵素や核酸などの生体分子は、凍結融解ストレスや長期保存などの外部環境要因による不安定性が産業実装の課題となっています。当社の「Gel Coat™」技術は、生体分子の三次元構造を維持し変性を抑制することで、これらの課題解決に貢献するバイオマテリアル技術です。

医療分野では、急性リンパ性白血病(ALL)治療薬L-アスパラギナーゼの安定化によるBio-Better医薬品開発の可能性や、埋植型バイオ燃料電池・センサーによる長期生体モニタリング技術などの研究についても紹介予定です。また、環境・エネルギー分野では、バイオエタノール生産における酵素の固定化・回収・再利用による持続可能なバイオプロセスの可能性について議論します。

本講演は、CIPセッション「世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略」の一環として行われます。

ご来場予定の方はぜひ会場にてご聴講ください。

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発表情報

学会名

日本化学会 第106春季年会

2026年3月17日(火)~3月20日(金)

会場

日本大学理工学部 船橋キャンパス

セッション

CIPセッション「世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略」

講演情報

講演番号:A1424-3pm-01

演題:双性イオン型ハイドロゲルがバイオマテリアルの世界を変える

(Zwitterionic Hydrogels: Revolutionizing the World of Biomaterials)

セッション日時

2026年3月19日(木)13:20 – 15:40

講演時間

40分(質疑応答含む)

サイト


シンポジウムイノベーション共創プログラム(CIP):世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略


[A1424-3pm]

世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略

2026年3月19日(木) 13:20 〜 15:40

A1424(14号館 [2階] 1424)

座長,シンポジウム関係者:菅 裕明(東京大学)、大野 修(工学院大学)、後藤 佑樹(京都大学)、湯村 秀一(三菱ケミカル株式会社)

近年、iPS細胞やゲノム編集技術、デジタル技術との相互作用等により、目覚ましい発展を遂げているバイオ分野でのイノベーションにより、従来の手法では治療が困難であった疾患に対する新たな治療法の開発や、現代社会が課題とする食糧問題等に対する画期的な解決手法が確立されつつあります。このセッションでは、独自に開発された技術に基づいた新たな戦略を通じて、世界を変えるべく躍進するバイオベンチャーの代表の方々にご講演をお願いし、議論します。

(本セッションは午後、夕刻に実施されます。)


【スケジュール】

13:20 〜 13:30:開会挨拶

13:30 〜 14:10:日本語依頼講演

[A1424-3pm-01]

○吉田 伸1 (1.株式会社Gel Coat Biomaterials)

14:10 〜 14:15:休憩

14:15 〜 14:55:日本語依頼講演

[A1424-3pm-02]

- 新会社設立にあたって何を考え、何を感じたか -

○藤家 新一郎1 (1.ペプチスター株式会社)

14:55 〜 15:00:休憩

15:00 〜 15:40:日本語依頼講演

[A1424-3pm-03]

○角田 健治1 (1.iHeart Japan株式会社)




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