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2026年11月12日(木)にTokyo Innovation Base(東京都千代田区)で開催される「qcp Startup Pitch 2026」において、ファイナリストとして参加します。



当日は、独自の細胞膜模倣型ハイドロゲル技術を基盤とする生体分子の安定化技術「Gel Coat™」の開発と事業化について、Gel Coat™の社会実装に向けた取り組みを発信します。


Gel Coat™は、酵素やタンパク質をはじめとする生体分子の保存安定性向上を目指す技術です。これまで、低温環境での保存が必要とされてきた生体分子について、保存条件の緩和や安定性向上につながる可能性を検証してきました。


現在は、バイオ医薬品、診断薬、酵素製剤などへの応用を進めており、冷蔵・冷凍を前提としたコールドチェーンへの依存低減や、輸送・保管コストの削減、さらには医薬品やワクチンを必要とする地域への安定的な供給など、さまざまな社会課題の解決につながる技術として事業化を進めています。


本イベントへの参加を通じて、製薬企業、バイオテクノロジー企業、食品関連企業、研究機関、投資家、事業会社などとの接点を広げ、Gel Coat™の技術評価、共同研究・共同開発、ライセンス、事業連携など、新たな協業機会の創出につなげてまいります。

また、ファイナリストとしてのピッチを通じて、当社技術の競争優位性や社会的価値、成長可能性について広く発信し、国内外における事業展開と社会実装をさらに加速してまいります。



■イベント概要

・イベント名:qcp Startup Pitch 2026

・開催日:2026年11月12日(木)

・時間:13:30~19:00

・会場:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区)

・共同主催:東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社、東京理科大学、新宿区

・ファイナリスト:応募総数56社から選出された6社

・ファイナル審査会:ファイナリスト6社によるピッチ

・質疑応答・優勝賞金:50万円


■「qcp Startup Pitch 2026」について

「qcp Startup Pitch 2026」は、サイエンス・テクノロジーに関連する事業に取り組むスタートアップを対象としたピッチコンテストです。


「qcp Startup Pitch 2026」は、東京都認定インキュベーション施設「quantum cross point(qcp)」を運営する東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社、東京理科大学、新宿区が共同主催するスタートアップ向けのピッチコンテストです。


本イベントは、サイエンスとテクノロジーの力を活用し、社会課題の解決や新たな価値の創出に挑戦するスタートアップを発掘・支援することを目的として開催されます。


今回は、応募総数56社の中から選考を経て、ファイナリスト6社が選出されました。当日は、各社がそれぞれの技術や事業についてプレゼンテーションを行い、事業の独自性、成長性、社会実装に向けた可能性などについて審査が行われます。


ファイナル審査会では、ファイナリスト6社によるピッチおよび審査員との質疑応答が行われます。また、会場ではスタートアップによるブース展示や、研究シーズ・高度技術の事業化を支援する「TUSIDE起業加速プログラム(TUSIDE EAP)」採択者によるショートピッチ、登壇者や来場者によるネットワーキングも予定されています。


当日は、起業家、スタートアップ、企業、金融機関、投資家、行政、支援機関など、さまざまな分野の参加者が集まり、技術・事業の紹介だけでなく、協業や事業連携、新たなパートナーシップにつながる交流の場となる予定です。


ファイナル審査では、技術や仕組みにおける競争優位性・実現可能性、社会課題に対する解決策の価値、市場ニーズや市場規模から見た成長性などの観点から審査が行われます。


優勝者には賞金50万円が贈られるほか、インキュベーション施設「quantum cross point」の利用権、事業成長を支援する特典などが用意されています。

詳細情報は、こちら




2026年10月17日(土)、センター・オブ・ガレージ(東京都墨田区)で開催された「バイオテックグランプリ2026」において、最優秀賞を受賞しました。



「バイオテックグランプリ」は、株式会社リバネスが主催するTECH PLANTERの一環として開催されるピッチコンテストです。バイオ、ヘルスケア、医療、創薬、医療機器、研究ツールなどの分野における技術シーズの社会実装を目指し、研究者・スタートアップとパートナー企業との連携や事業化を支援するプログラムです。


当日はテックプランター2026に応募された341チームの中から厳選されたバイオテック領域のファイナリスト12チームがプレゼンテーションを行いました。その中で、当社は「水でまもる・バイオ医薬品の安定化」をテーマに登壇しました。


当社では、独自の細胞膜模倣型ハイドロゲル技術を活用し、酵素やタンパク質をはじめとする生体分子の保存安定性向上に取り組んでいます。 今回のピッチでは、Gel Coat™を活用した生体分子の安定化技術について、バイオ医薬品、診断薬、酵素製剤などへの応用可能性とともに紹介しました。特に、冷蔵・冷凍を前提としたコールドチェーンへの依存低減や、輸送・保管コストの削減につながる可能性、世界の低中所得地域へのワクチン送達という課題解決についてプレゼンテーションを行いました。


本最優秀賞は、9社のパートナー企業による審査によって選ばれました。また、当社は、審査員以外のパートナー企業参加者およびファイナリストチームによる一般投票結果においても一位を獲得しました。


今回の最優秀賞受賞を、当社技術の新規性や実現可能性、今後の事業展開への期待をいただいた結果として受け止めています。 なお、最優秀賞には賞金30万円に加え、事業投資500万円を受ける権利が付与されます。


今後も、製薬企業、バイオテクノロジー企業、食品関連企業、研究機関等との技術評価、共同研究・共同開発、事業連携を通じて、Gel Coat™の実用化・事業化をさらに加速してまいります。


■イベント概要

・開催日:2026年10月17日(土)

・会場:センター・オブ・ガレージ(東京都墨田区横川1-16-3)

・主催:株式会社リバネス

・登壇:ファイナリスト12チームによるプレゼンテーション審査

・受賞:最優秀賞


■【バイオテックグランプリについて】

バイオテックは、「生命現象を支える仕組みを利用して社会課題を解決する」ための技術が集まる領域です。今、人間活動が地球上をあまねく覆うにつれ、生き物の力をより深く理解し、効果的に活用していかねば、この社会を持続できなくなっています。生物が生産するタンパク質、糖、脂質、ほか無数の分子には、機能性素材や医薬、触媒、エネルギー資源等として活用可能なものが数多くあります。そうした可能性を引き出し、産業へと繋げるためには、安定した性能発揮、大量生産、低コスト化などの壁を乗り越えて、社会に価値を提供する製品、サービスに仕立てることが必要となります。

本領域では、生命を支えている機能や性質を利用した社会課題解決のための技術と事業を確立することを通じて、次の社会の基盤をつくっていくことを目指します。

■【テックプランターについて】 

テックプランターは未解決の課題“ディープイシュー“を科学技術の集合体“ディープテック“で解決する、アジア最大のディープテックベンチャーエコシステムです。ベンチャー企業や起業を志す研究者を中心に、大手企業や町工場、中堅・中小企業、そしてベンチャーキャピタルや弁護士・弁理士・会計士・司法書士・社会保険労務士等の専門家、研究支援機関や自治体といった、社会課題を解決を目指すあらゆるプレイヤーが、国の枠を超えて”熱”をもって参加するディープテックの生態系です。




2026年10月22日(木)・23日(金)、清水マリンターミナル(静岡市)で開催される「海のEXPO@駿河湾」に出展します。


「海のEXPO@駿河湾」は、一般財団法人マリンオープンイノベーション機構が主催する「BLUE ECONOMY EXPO@Suruga Bay」の一環として開催される海洋関連の展示会です。海洋分野に関わる企業・研究機関等が集まり、海洋産業の発展や新たな事業連携につながる技術・サービスが紹介されます。


今回、当社は独自のナノ粒子ハイドロゲル技術を活用した界面技術をご紹介します。

当社の界面技術は、水分子の膜を利用することで菌や微生物などの初期吸着を抑制することを目指す技術です。海洋環境では、水中機器や水中カメラ、センサ等への生物付着が、性能維持やメンテナンス上の課題となることから、こうした用途への展開を進めています。


今回の展示では、水中機器、水中カメラ、水中センサをはじめとする海洋機器への応用可能性をご紹介します。現在、比較的短期間で効果を評価できる用途を中心として、企業・研究機関との応用開発を狙っています。海洋環境における生物付着対策や機器メンテナンスを実施していらっしゃる企業・研究機関の皆様は、ぜひ会場で当社ブース(P-3)へお立ち寄りください。


今後も、企業・研究機関との技術評価、応用開発、事業連携を通じて、当社技術の海洋分野への社会実装を進めてまいります。


■イベント概要

・イベント名:海のEXPO@駿河湾

・開催日:2026年10月22日(木)・23日(金)

・会場:清水マリンターミナル

・主催:一般財団法人マリンオープンイノベーション機構

・当社ブース:P-3




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