日本化学会第106春季年会にて「Gel Coat™」技術の講演を行います
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2026年3月17日(火)~20日(金)に開催される日本化学会第106春季年会において、代表吉田が双性イオン型ハイドロゲル技術「Gel Coat™」に関する講演を行います。
本発表では、細胞膜構造を模倣した双性イオン型ハイドロゲルによるバイオ分子安定化技術と、その医療・環境分野への応用可能性について紹介します。酵素や核酸などの生体分子は、凍結融解ストレスや長期保存などの外部環境要因による不安定性が産業実装の課題となっています。当社の「Gel Coat™」技術は、生体分子の三次元構造を維持し変性を抑制することで、これらの課題解決に貢献するバイオマテリアル技術です。
医療分野では、急性リンパ性白血病(ALL)治療薬L-アスパラギナーゼの安定化によるBio-Better医薬品開発の可能性や、埋植型バイオ燃料電池・センサーによる長期生体モニタリング技術などの研究についても紹介予定です。また、環境・エネルギー分野では、バイオエタノール生産における酵素の固定化・回収・再利用による持続可能なバイオプロセスの可能性について議論します。
本講演は、CIPセッション「世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略」の一環として行われます。
ご来場予定の方はぜひ会場にてご聴講ください。
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発表情報
学会名
日本化学会 第106春季年会
2026年3月17日(火)~3月20日(金)
会場
日本大学理工学部 船橋キャンパス
セッション
CIPセッション「世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略」
講演情報
講演番号:A1424-3pm-01
演題:双性イオン型ハイドロゲルがバイオマテリアルの世界を変える
(Zwitterionic Hydrogels: Revolutionizing the World of Biomaterials)
セッション日時
2026年3月19日(木)13:20 – 15:40
講演時間
40分(質疑応答含む)
サイト
シンポジウムイノベーション共創プログラム(CIP):世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略
[A1424-3pm]
世界を変えるバイオベンチャーの新たな戦略
2026年3月19日(木) 13:20 〜 15:40
A1424(14号館 [2階] 1424)
座長,シンポジウム関係者:菅 裕明(東京大学)、大野 修(工学院大学)、後藤 佑樹(京都大学)、湯村 秀一(三菱ケミカル株式会社)
近年、iPS細胞やゲノム編集技術、デジタル技術との相互作用等により、目覚ましい発展を遂げているバイオ分野でのイノベーションにより、従来の手法では治療が困難であった疾患に対する新たな治療法の開発や、現代社会が課題とする食糧問題等に対する画期的な解決手法が確立されつつあります。このセッションでは、独自に開発された技術に基づいた新たな戦略を通じて、世界を変えるべく躍進するバイオベンチャーの代表の方々にご講演をお願いし、議論します。
(本セッションは午後、夕刻に実施されます。)
【スケジュール】
13:20 〜 13:30:開会挨拶
13:30 〜 14:10:日本語依頼講演
[A1424-3pm-01]
○吉田 伸1 (1.株式会社Gel Coat Biomaterials)
14:10 〜 14:15:休憩
14:15 〜 14:55:日本語依頼講演
[A1424-3pm-02]
- 新会社設立にあたって何を考え、何を感じたか -
○藤家 新一郎1 (1.ペプチスター株式会社)
14:55 〜 15:00:休憩
15:00 〜 15:40:日本語依頼講演
[A1424-3pm-03]
○角田 健治1 (1.iHeart Japan株式会社)
