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2025年11月11日(火)に開催された「LUX FORUM TOKYO ‐ The Future of Materials Innovation」(主催:Lux Research Inc.)にて、当社代表・吉田がピッチ登壇いたしました。


本フォーラムは、素材・化学・バイオマテリアル分野における最新トレンドと技術革新をテーマに、国内外の企業・研究者・スタートアップが集うイベントとして知られています。当日は非常に盛況で、当社の双性イオンハイドロゲル技術を活用したバイオ製造について、多くの企業様から強い関心を寄せていただきました。 会場は大変盛況で、多数の企業様に当社技術へ高いご関心をお寄せいただきました。今後しっかりとフォローアップしてまいります。また、当日にお話しできなかった企業様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡いただければ幸いです。





2025年11月21日(金)に東京科学大学ディジタル多目的ホールにて開催されます「酵素工学研究会第94回講演会」にて、ポスター発表を行います。

HOME / 酵素工学研究会第94回講演会


タイトル:双性イオンポリマーハイドロゲルを用いた酵素熱安定性の向上

発表者:〇山下聡、高井まどか、吉田伸

発表内容:我々が開発した双性イオンポリマーは、生体適合性と高い安定化効果を併せ持つ新しいハイドロゲル材料であり、様々な用途での活用が期待されている。本発表では、PMSを酵素と単に混合するだけで化学結合を伴わずに耐熱性が大幅に向上し、多糖やPEGなど従来の安定化剤を上回る性能を発揮することを報告する。特にβ-ガラクトシダーゼでの検証では、酵素活性を維持したまま高温環境下での失活を抑制できることが確認された。これらの結果は、PMSが酵素の機能を長時間安定に保つ効率的な添加剤として有効であることを示しており、食品・医薬・バイオ製造など幅広い分野への応用が期待される。


タイトル:双性イオンポリマーハイドロゲルナノ粒子への酵素の固定化とその応用

発表者:〇伊藤真樹、福井優也、吉田 伸、高井まどか

発表内容:我々の双性イオン基を含むポリマーは、水を加えることにより自発的にハイドロゲルを形成し、すぐれた生体適合性により様々な分野で注目を集めている。このハイドロゲルポリマーに酵素を結合させることにより、耐熱性やタンパク質分解酵素への耐性が向上した。また酵素単独では繰返し使用は困難であるが、ハイドロゲル-酵素結合体を無機粒子に担持させることにより繰返し使用が可能となった。そして、酵素の吸着、酵素のみの化学結合といった従来の担持法と比べて活性維持性能がはるかに向上した。




2025年11月17日(月)に開催される 「未来のくらしと水の科学研究会第21回定例研究会」において、代表の吉田 伸が講演いたします。


この研究会は、「未来のくらしと水」をテーマに、日本学術振興会における水の先進理工学委員会第183委員会での10年間の活動をもとに、さらなる発展を目指して設立された研究会です。今回のイベント内で行われるスタートアップ講演にて、「双性イオン型ハイドロゲルによるバイオマテリアルの機能化と応用」をテーマに、独自技術の特徴と応用の可能性について発表いたします。

 

イベント情報(講演情報)

日時:2025年11月17日(月) 15時00分ー15時20分

主催:未来のくらしと水の科学研究会

講演タイトル:「「双性イオン型ハイドロゲルによるバイオマテリアルの機能化と応用」

場所:東京理科大学森戸記念館2F 第1会議室

 




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